強くなる卓球の練習方法 - 動画 戦術
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卓球ラケットの種類

最初はラバーとラケットが一体(最初からラバーが貼ってあるラケット)となっている道具でも良いのですが、練習していく過程で必ずラケットとラバーを単体で購入するようにしましょう。

出来れば卓球を始めてから1ヶ月ぐらいには購入した方がいいです。なぜなら、卓球はラケットとラバーの良い悪いが上達に影響するからです。といっても高価なラバーやラケットを揃える必要はありません。3,000円程度のラケットとラバーでも最初は十分と言えるでしょう。

上達していく過程でボールを打つ感覚がみにつくので、そういった感覚が身に付いたら高価なラケットを購入して下さい。

シェークハンド

現在の卓球で最も人気のあるラケットになります。魅力としては、両ハンド(フォア・バック)のドライブが打てることでしょうか。特にバックハンドのドライブは、ペンフォルダーに比べてやりやすさがあります。
有名な選手では日本の水谷選手や石川選手、中国の丁寧選手や馬龍選手、ドイツのボル選手などがいます。

    シェークハンドのメリット
  1. バックハンドが打ちやすい
  2. 両ハンド共に安定したスイングが出来る
  3. バックハンドが打ちやすいため、ペンよりも動かなく良い(あくまでペンよりもです)
  4. 両ハンド共に強烈なドライブを打つ事が可能
    シェークハンドのデメリット
  1. 台上処理(フリックなど)などの小技がやりにくい
  2. 手首の可動範囲が小さいので回転がかけにくい

※購入するときの注意点

意外と気付かないで購入する人が多いのがグリップ(握る部分)の種類です。手首の稼働範囲が広いストレートタイプかフレアタイプにしましょう。

ストレート 握り方によってどんなプレーにも対応できるタイプです。場面によって浅く握り手首の稼動範囲を広げたり、深く握り安定感を求めたりとオールラウンドなプレーが出来ます。
フレア グリップの根の部分が広がっており、持った感触はストレートタイプより細いです。手にフィットしやすいためドライブは安定しますが、手首の稼動範囲がせばまります。。
アナトミック ストレートタイプとフレアタイプが合体したような形をしています。持ちやすさを重視する人には向いていると思います。
コミック このタイプは触ったことがないのですが、フレアタイプの少し太めのラケットのようです。

※実際に購入する際はストレートがST、フレアがFTと記載されているので確認するようにしてください。

ペンホルダー

昔からなじみのある握り方で、日本式ペン(片面にラバーが張ってあるタイプ)と 中国式ペン(両面にラバーが張ってあるタイプ)に分かれています。中国式ペンは、裏面のラバーでバックハンドが出来るように考えられたタイプになります。
有名な選手では韓国の柳承敏選手や中国の王皓選手、馬琳選手などがいます。

    ペンホルダーのメリット
  1. 台上処理などの小技がやりやすい
  2. 手首の可動が広く強烈な回転をかけられる
  3. 日本式ペンの場合、ラケット重量が軽く早いスイングが出来る
    ペンホルダーのデメリット
  1. バックハンドがうちにくい
  2. フォアハンドが主体になるのでフットワーク力が必要

※購入するときの注意点

ペンホルダーの場合、ラケットの種類によって戦い方が大きく異なります。両ハンドで打ちたいなら中国式を、フットワークを活かしたフォアハンドで攻めたいなら日本式を選ぶようにしてください。
最初はどちらでも良いのですが、ある程度経験を積んでラケットを購入するときは慎重に選びましょう。

日本式ペン 片面にだけラバーを貼ったペンホルダーラケットです。重量は最も軽いため早いスイングスピードを実現し、強烈なボールを打てます。その分、フォアハンドで打ち抜くためのフットワーク力が必要です。
中国式ペン シェークハンドのようにバックハンドが打ちやすいタイプのペンホルダーラケットです。
反転式ペン 粒高ラバーを使ってブロックを主体とするペンホルダーです。中学生のうちは勝ちやすいですが、筋力がついてくる高校生になると勝つことが難しくなります。

※ペンホルダーの場合、持つところ(親指・人差し指)の部分を少し削って握りやすくしましょう。

初心者にオススメのラケット

卓球をしたことがない人がラケットを買おうとするとビックリすると思いますが、卓球のラケットは高いです。
数万円するラケットも沢山ありますが、最初は安いラケットで感覚を養う方がいいでしょう。

但し、最初からラバーが貼ってあるラケットはオススメしません。こういったラケットは回転が全くかからないためです。 回転がかからないと、無理に回転をかけようと変な癖が身につく危険性があります。

高反発・低反発とありますが、高反発は強いボールが打てる分、安定感にかけます。低反発ははねない分、安定感があります。
最初は低反発でボールを打っている感覚を養うというのも良いと思います。

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強くなる卓球の練習方法 ~練習は絶対に嘘をつかない!~