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卓球ラケットの選び方

いざラケットを購入するとき最初は迷うものです。決して安い買い物ではありませんし、何よりも種類が沢山あるし、聞きなれないメーカーばかりだと思います。
実際に僕も初めてラケットを買いにいったときは、意味不明な数字や○○合板とか、カーボンなど何を選べばいいか分からず、結局は何も買わずに帰ってしまいました(笑)

(注)ここでは戦型が決まっている方を対象に説明をしています。あなたがシェークかペンで迷っている場合は、こちらのページを参考にしてください。

ラケットを選ぶときの4つのポイント

卓球のラケットは使う材質とその枚数によって、打球感・ボールに与えるスピード、コントロールのしやすさが違ってきます。ラケット購入時にみるべきポイントは以下の4点です。

  1. メーカー指定のプレースタイル
  2. 板の枚数と種類
  3. グリップの幅
  4. ラケットの重さ

メーカー指定のプレースタイル

卓球の有名メーカーは、「Butterfly(バタフライ)」「Nittaku(ニッタク)」「TSP(VICTASという名前でも販売)」「Yasaka(ヤサカ)」です。 最初は、こういったメーカーのラケットを購入することをお勧めしています。

プレースタイルですが、「攻撃用」「オールラウンド用」「カット用」と説明が記載されています。
(店舗でみる場合は箱の側面を、インターネットなら説明欄に大抵は記載があります)

攻撃型の選手は、最初はオールラウンド用がオススメです。理由はボールが弾まないためコントロールが効くからです。また、打ったときの感覚がダイレクトに手に伝わることで”感覚”を身につける事ができます。

※最初の頃は未だ自分のプレースタイルが確立されていないので、次にラケットを購入するときに攻撃用かオールラウンドを選ぶと良いです。 違いは打った時の安定感とスピードの違いで、積極的に攻撃をするなら攻撃用を選び、台上処理やブロックを多用する場合はオールラウンド用を選びます。

板の枚数と種類

板の枚数には単板と合板(主に3枚、5枚、7枚、特殊素材)があります。

単板 日本式ペンホルダーの選手に最も人気があります。(日本式ペン以外で単板のラケットを僕はみたことがありません。)
特徴としてはボールを打った時に食い込むというか吸い付くような独特の感触があります。また、反発力もありますし、ボールにスピードもでます。
僕はペンホルダーではありませんが、打った時の反発力のバランスが凄く良くて好きです。
3枚合板 打球感が柔らかく、初心者用のラケットや守備型に使われています。弾みが小さくコントロールがしやすい特徴があります。
強度を保つために中心の板が太いという特徴があります。あまりラケットの種類が少なく、探すのに苦労するかもしれないラケットです。
5枚合板 最もバランスが優れているのが5枚合板のラケットです。ラケットの軽いにも関わらず、反発力が程よくあり、ボールコントロールが出来るラケットです。
7枚や特殊素材には劣りますが、スピードもでるため初心者に最もオススメしたいラケットです。僕も中学まで使っていたタイプになります。
7枚合板 上級者向けのボールコントロールが難しいラケットになります。他のラケットは打った時にボールが食い込む感覚がありますが、7枚合板は球離れが早く”飛ぶ”ラケットです。
コントロールが難しい分、スピードには期待が持てます。僕は好みではなかったのですが、使用している選手もいます。
特殊素材 主に上級者向けのラケットになっています。特殊素材にはカーボン、アリレート、チタンなど素材によって大きくことなります。
カーボンやチタンは弾みを重視しているためコントロールが難しくなります。逆にアリレートはコントロールがしやすい性能になっているのでタイプに合わせて利用すると良いでしょう。
僕は高校時代(厳密には中学3年の冬)にカーボンに変更し、そこからずっと使用しています。

初めての方には難しいかもしれませんが、迷ったらシェークハンドなら5枚合板、ペンホルダーなら単板をオススメします。

グリップの幅

ネットで気軽に購入できるようになったことから、グリップの幅を見ないで購入を失敗したという人もいるようです。
ネットは安くてオススメなのですが、グリップの幅は確認をしておいた方が良いです。持ったときに急に太くなったり細くなると、かなり気持ち悪いです。
店舗の場合でも、実際に握れない場合は必ず確認しておきましょう。特に海外メーカーは外国人用のラケットが多く、日本人と比べて手が大きいため、グリップ幅が広いという事があります。

ラケットの重さ

ラケットの重さにも注意しましょう。一般的に重くなればヘッドスピードは上がりますが、スイングスピードは落ちます。 また、重いラケットほど連続で打つパワーが求められるので、筋力があまりない人は軽いラケットをオススメします。

ラケット選び方まとめ

文章が長くなったので簡単にまとめると、

  1. 有名メーカーのバタフライ、ニッタク、TSP、ヤサカから選ぶ
  2. メーカー指定のプレースタイル(攻撃、オールラウンド、カット)を確認する
  3. ペンホルダーなら単板か5枚合板、シェークハンドなら5枚合板を選ぶ
  4. グリップ幅と重さに注意して選ぶ

管理人おすすめのオススメとしては、シェークハンドなら、バタフライのエクスター2SA01 やTSPのヨーロが使いやすいし価格も安いので最初のラケットには良いと思います。

ペンホルダーなら、TSPのブリスカ・ライトS(日本式)ヨーロスピン(中国式)がオススメです。 全てTSPですが他のメーカーは少し高いと思ったので価格の安いTSPをオススメします。尚、単板は通常価格が高いため買うならそれなりの出費が必要になります。

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