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卓球の戦型(プレースタイル)

卓球のプレースタイルは大きく分けると、守備と攻撃にわかれます。
攻撃の中でもドライブ(ボールに上回転をかける)を主体にプレーする戦型をドライブマンといいます。

一方で、前陣で早い攻撃を仕掛ける選手を前陣速攻型といいます。

守備の選手では、ボールに下回転をかけて返球するプレースタイルのカットマンと粒高という特殊なラバーを使ってブロックを主体に戦う選手にわかれます。

戦型(プレースタイル)一覧

卓球の戦型は細かく分けると6種類です。
まず、ラケットの持ち方で分類されシェークとペンにわかれます。

次に前述の通り攻撃と守備にわかれます。
それぞれにメリットとデメリットがありますので、自分にあった戦型を選んでみましょう。

以下に、それぞれの戦型別に詳細を説明していますので参考にしてみてください。

シェークハンド ドライブ型 現在の卓球で最もポピュラーかつオーソドックスなスタイルで、ヨーロッパ伝統のプレースタイルです。最大の特徴は両ハンドのドライブが打てることにあります。このタイプは、裏ソフトと呼ばれるラバーを両面(フォア・バック)に貼ります。
シェークハンド カット型 カットと呼ばれる下回転をかけてプレーするスタイルです。広い守備範囲を動くためのフットワーク力とチャンスボールを決める攻撃力が必要なプレースタイルです。カットマンの強い選手は本当に魅力的です。
シェークハンド異質攻撃型 ラケットの片面に裏ソフトラバーを貼り、もう片方に表ソフトや粒高、アンチラバーなどと呼ばれるラバー貼ります。最大の特徴は、表ソフト・粒高・アンチのラバーで変化をつけれることです。
ペンホルダー ドライブ型 伝統的なペンフォルダーの特徴は強靭なフットワークを使ったフォアハンドのドライブです。フットワークが生命線と呼ばれるくらい大事になり、フットワークを使ってコートを駆け回り、威力のあるドライブで攻めるのは非常に魅力的です。
ペンホルダー 前陣速攻型 前陣速攻型は片面に表ソフトラバーを貼るスタイルで、表ソフトは裏ソフトに比べて回転に影響されにくいため、低く返ってきたボールでもスマッシュが可能です。しかし、スマッシュの精度が上がらなければ、勝手に自滅してしまう危険性もあるプレースタイルです。
ペンホルダー ショート型 中学生に多いプレースタイルです。バック面に粒高ラバーを貼って守るのを主体とします。ドライブが打てない選手にはめっぽう強いのですが、ドライブが打てる選手にとってみたらカモとなります。このプレースタイルで強い選手を目指すなら、ドライブが打てて守れる選手を目指すことがいいでしょう。
 

プレースタイルに迷ったら

自分がどんな戦い方をしたいのか?というのは最初はイメージが難しいと思います。
もしプレースタイルに迷った時は、以下のことを参考にしてみてください。

  1. フォアハンドでどんどん攻めたいならペンホルダードライブ型
  2. バランスの良い選手を目指したいならシェークドライブ型
  3. スマッシュと早いピッチを目指したいならペン前陣速攻型
  4. 強靭な肉体と忍耐力で相手を翻弄したいならカットマン
  5. ボールに変化をつけてブロック主体の選手を目指すならペンショート型

世界や日本のトップ選手の動画をみて「こうなりたい!」という選手のプレースタイルを目指す方法もあります。また、自分でペンホルダーとシェークハンドを試して気に入った方を選ぶという選択肢も有りです。

尚、カットマンに向いている人はラリーをして後ろからの方が打ちやすいと思った人です。
これは僕の母校の先生が実践していた方法で、他の人よりも後方から打っている選手はカットマンをオススメします。

但し、カットマンの場合はある程度の運動能力が必要になってくるので、そこはトレーニングに耐えられる根気強い人が良いです。 運動神経は後からどうにでもなりますよ。

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