強くなる卓球の練習方法 - 動画 戦術
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スピードドライブをマスターする練習方法

今回は試合で得点を奪うためのスピードドライブの練習方法です。
練習方法の前にスピードドライブの打ち方を確認します。

スピードドライブを打つコツを簡単に説明すると・・・
・ボールの頂点で打つ
・体の前で打つ
・ラケットを水平に寝かせて打つ
・テイクバックをしっかりと取る
です。

これらを踏まえた上の練習方法です。

まず、スピードドライブは強い下回転がかかっていると、打つことが難しいドライブです。
この事は皆さんもご承知の通りでしょうが・・・

しかし、それでも無理にスピードドライブを打とうとする人がいます。
特にネットに引っ掛けてしまう人は要注意です。

ネットに引っ掛けてしまうという事は、自分の打ったスピードドライブの回転量が、下回転の回転量に負けてしまっているからです。

その為、自分がどれくらいの回転量なら打つことが出来るかを知る必要があります。
今回の練習方法は、”自分の打てる回転量”を知る意味でも役立ちます。

ワンコース限定のスピードドライブの練習

フォアorバックのワンコース限定で下・上回転のボールを出してもらい、それをスピードドライブを打ちます。

・ネットに引っかかる場合

スピードドライブの回転量が足りない or 体の前で打っていない。
回転量が足りない場合は、無理をして打つ必要はありません。ループで十分です。
多球ではこの打てる・打てないの判断力をつける練習にもなります。

・オーバーミスをしてしまう場合

ラケットを寝かせて”前へ”打ちます。
また、腕が伸びきってる状態で打っていないか(腕の角度は100~120度)も確認しましょう。

パターンを決めたスピードドライブの練習

課題練習では試合を想定して、得点パターンを組み立てます。
スピードドライブで得点を奪うための課題練習をいくつか紹介します。

例)ループドライブをブロックされたボールをスピードドライブで打つ練習
1.(自)バックに下回転系サーブを出す
2.(相)フォアにツッツキをしてもらう
3.(自)バックにループドライブを打つ
4.(相)フォアにブロックをしてもらう
5.(自)相手のフォアにスピードドライブ

※フォアとバックを入れ替えると、全く違った練習になるので、取り入れて下さい。
特に回り込みのループから、「フォア側に返球されたボール(飛びつき)をスピードドライブで打つ」というのは取り入れたい練習です。

例)相手のループドライブをスピードドライブで打つ練習
1.(相)バックに下回転系サーブをだしてもらう
2.(自)バック側にツッツキ
3.(相)回り込んでループドライブを打ってもらう
4.(自)それをフォア側にスピードドライブ

例)3球目攻撃でスピードドライブ
1.(自)サーブは様々な種類の回転を出します
2.(相)バック側にレシーブをしてもらう
3.(自)スピードドライブ

※最初はコースなど決めてもいいのですが、より実践を意識するなら、レシーブ・サーブを特に決めずにおこないます。

どのサーブなら確率が高いのか日々の練習で確認すると3球目の精度が高くなります。

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強くなる卓球の練習方法 ~練習は絶対に嘘をつかない!~