強くなる卓球の練習方法 - 動画 戦術
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打球点を早くする練習方法

卓球において打球点を早くすることは大きなメリットがあります。
細くて筋力がなく、体格も小さい選手が威力のあるボールを打つ事がありますよね?

例えば、青森山田の丹羽選手はその代表的な選手といっていいかもしれません。
彼は体格も大きいとはいえないですし、線も細いですよね?

にも関わらず、ボールの威力は目を見張るものがあります。
その理由が、打球点の早さです。

中国が強い理由もここにあります。
打球点が早く、相手に時間を与えないテンポの早い試合をします。

打球点の早さは威力を上げる一方で、ミスが増える可能性も秘めています。
そのためには繰り返し練習をし、ドライブの安定性を高めなくてはなりません。

打球点を早くし、尚且つ安定してボールを打てるようになるためには、とにかくボールを打つことです。

そのためには多球練習で、人よりも数多くボールを打つことです。

中国の練習の多くが多球練習をしていると聞いたことがありますが、いかに数多くのボールを打って感覚を身につけるかが大事だということなのでしょう。

<打球点を早くする練習方法>

最初は、3人でおこなうと効果的です。
選手+球出し+確認者(横から打球点を確認)

ビデオで撮影しても良いですね。
練習方法は通常の多球練習と同じ手順です。

(球出し)フォア側に下回転ボールをだす

(選 手)頂点前をドライブ

後は、1~2を連続で早いテンポでおこないます
※確認者は頂点前でないときは注意をするようにしましょう。

ポイントは、早いテンポで行なうことです。
理由は、打球点を早くするためには、戻りのスピードが必要だからです。

スイングはコンパクトだけど、インパクトの瞬間だけ力を入れて、手首を使います。

また、必ず下回転ボールを打つようにしましょう。
なぜなら、下回転のボールは頂点前で打つことが難しいからです。

下回転を頂点前で打てれば、上回転のボールはラケットをかぶせるだけです。

但し、カットマンのように下回転が強烈にかかっている場合は、 頂点で打つほうがリスクを抑える事が出来ます。

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